2022-07-09 19:45

SKE48荒井優希&赤井沙希、プリンセスタッグ第10代王者のベルトを手にして号泣

赤井沙希と荒井優希
赤井沙希と荒井優希
©東京女子プロレス

SKE48の荒井優希が、7月9日、東京・大田区総合体育館で開催された東京女子プロレスの大会で、赤井沙希とタッグを組み、坂崎ユカ&瑞希組に勝利。プリンセスタッグ第10代王者のベルトを手に涙した。

本日、坂崎ユカ&瑞希組(マジカルシュガーラビッツ)は、プリンセスタッグ第9代王者として6度目の防衛戦。赤井沙希と荒井優希(令和のAA砲)はタッグ歴は浅いものの、ともに「プロレス大賞」(東京スポーツ新聞社制定)新人賞受賞、京都府出身、血液型A型、芸能活動とプロレスの二足のわらじといった共通点が。

坂崎と瑞希からの容赦ないダブル攻撃が続く中、荒井は坂崎にスリーパーホールドでつかまるも赤井に救われる。マジカルシュガーラビッツ(以下マジラビ)優勢で試合が進む中、赤井が瑞希に狙いを絞り攻めていく。

荒井もドロップキックを連発し、サソリ固め、さらに力強いエルボーを見舞うが、フェイスロックをかけられ脚を使ってなんとかロープに逃げる場面も。マジラビ2人が並んでロープに上ったところを荒井が瑞希を投げ落とし、さらにその瑞希の上に赤井が坂崎を投げ落とす。

荒井は坂崎からの赤井への攻撃を阻止し、瑞希の後頭部にFinally(踵落とし)を決め、さらにカバーに入った坂崎にも振り下ろす。最後は赤井からのケツァルコアトルにふらふらになった瑞希に荒井と赤井がダブルの新人賞(二段式顔面蹴り)を決め、3カウントダウンで、見事ベルトを獲得した。

この日は約2年ぶりに声援、紙テープ、横断幕がOKとなった会場で、昨年無観客試合でデビューした荒井にとっては初めての声援を受けての試合。勝利を祝福する紙テープを受け。初のタイトルに涙があふれた。

荒井優希コメント

初めてベルトを持つことができました。自分にはまだまだだとか思ってしまうことが多くて。試合中も本当にマジラビさんの勢いにのまれそうで、何度も苦しい場面があったんですけど。赤井さんという本当に素敵な先輩が近くにこうやっていてくれて、たくさん助けてくれて。今日は今までで一番の姿をみんなに見せられたんじゃないかなと思います。でも、ベルトを獲るところがゴールじゃないので、これからもっともっと成長して、もっともっと東京女子プロレスのひとりとして引っ張っていけるように頑張りたいと思いました!

ベルトは触ったこともなかったので、こんな感じなんだっていう。もちろん本当の重みもだし、今までのこれを持ってきた先輩たちの歴史も背負っているので、そういう重みもものすごく感じるので。このベルトに恥をかかせない存在でありたいなと思います。SKE48として、こうしてチャンピオンになったメンバーはいないので、みんなに見てもらいたいです!

赤井沙希コメント

マジラビは、誰がどう見てもタッグチームとしても優秀だし。うちらが挑戦しても100回やって、99回かなわなかったと思います。でも、私たちはタッグとしてまだ未熟かもしれないですけど、優希ちゃんが前に言ったとおり、可能性はめちゃめちゃあると思うんで。100回中の1回を引き当てたっていうのは、優希ちゃんの運の強さだったり引きだったり。私も引っ張っていくつもりで今日はやったんですけど優希ちゃんに支えられたこともいっぱいありました。ベルトを初めて獲って、よく似合ってるし優希ちゃんのベルト巻いてる姿もリング上で感動しました。とりあえず後のことは後で考えようって。とりあえず今日の試合は走り抜けようって話してたんですけど。優希ちゃん、これがまた次から大変だね。次は追われる立場になるから。今日は流石に挑戦してくる人はいないと信じて、明日から追われる立場としてどんどんもっとその先を走りましょう!

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