新人グラドル・羽瀬レイナ、グラビア的チャームポイントはくびれたウエスト「コルセットを一番きつくして締めて寝てます」

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イメージDVD「透明なまなざし」(スパイスビジュアル)発売記念取材会に出席した羽瀬レイナ

グラビアアイドルの羽瀬レイナが、イメージDVD「透明なまなざし」(スパイスビジュアル)を発売。リリース記念取材会に出席した羽瀬が囲み取材に応じ、今後の目標などを語った。

記念すべきファーストイメージDVDとなった今作。グラビアデビューのきっかけについて羽瀬は「東京でスカウトしていただきました」と、福岡から上京してきたある日の出来事を回想する。

“グラビア”のイメージについて羽瀬は「絶対に縁のない世界だと思っていて、すごいボディーをしているお姉さんみたいな(笑)、古いグラビアを想像していました。でも最近のグラビアって、本当にかわいいとかそういう見せ方にシフトしてたりして、今回はそういう新しいグラビアを撮れた感じがします。これからも楽しみます！」と、今後の活動に意欲をのぞかせた。

憧れの人物には川瀬もえの名前を挙げ「レースクイーンもやってみたいです！」と美脚にも自信あり。またグラビアの目標については「サバゲーが好きなんですけど『アームズマガジン』の表紙を飾りたいと思います」と意外な回答も。

ちなみにグラビア的なチャームポイントを尋ねてみると「自分では“くびれ”を推しています。コルセットを一番きつくして締めて寝てます(笑)。それで寝ると次の日にキュッてなるんです、大変です(笑)」と、陰の努力も打ち明けた。

記念すべきファーストDVDリリース記念イベントが終わったばかりの取材会。「自分1人でイベントをするっていうのが、どうなるか分からなさすぎて、ずっと緊張してたんですよ、1週間前ぐらいから。実際ステージに立ってみたら手の震え止まらなくて(笑)。すごく緊張していたんですけど、ファンの方たちが話し掛けてくれたり笑ってくれたりして、だんだん自然体でやることができました」と、ファンに感謝すると共に、安堵の表情をのぞかせていた。