“グラドル摩天楼”緒方咲「毎回毎回何かしら刺激を入れていきたい」新たな試みも取り入れた最新作

股下85cmという脚の長さから“グラドル摩天楼”と称される人気のグラビアアイドル・緒方咲が、7月12日(土)、都内で行われたイメージDVD『誘惑のさきへ』(スパイスビジュアル)発売記念取材会に出席。報道陣のインタビューに応じた緒方が、作品の見どころなどを語った。

2016年のデビュー以来、通算18枚目となるイメージDVD。キャリアを含めてベテランの域に達する緒方だが、この日のイベント参加チケットは完売となるなど、その人気は衰えを知らない。

ただ今回の作品では、さまざまな“初”にも挑戦しているという。「初めて悪い女性を演じました。おいっ子とちょっと…という叔母さんの役なんですよ(笑)。ちょっと生々しい物語になっています」と、作品全体の印象を明かす。

「18枚目にしてニプレス初解禁なんですよ、意外とやってなくて、ずっと眠らせていたんですけど、ようやくこうやって出しちゃいましたね」とジャケット写真を見つめる。「ニプレス、最初だからもうちょっと布があるのかなって思ったら、最初の時からほぼ裸みたいな感じでした」と、照れ笑い＆苦笑い。

「ファンの方の気持ちを考えると、ちょっとそろそろ見たいんじゃないかな…みたいな感じもあったので(笑)、私も毎回毎回何かしら刺激を入れていきたいので、それで挑んでみました」と、新たな挑戦を口にした。

さらに印象的なシーンについて、ジャケット裏に掲載されている水色のY字衣装を指さし「ちょっとエッチな言葉も、最近解禁しまして(笑)。セリフに注目ですね。乳液でマッサージされたり、さらけだしちゃったりしてますね(笑)」と、美脚や際どい衣装だけでなく、そのセリフの端々まで楽しんでほしいと呼び掛けていた。

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