“9頭身美女”斎藤恭代、器械体操で培ったしなやかボディーを披露!観音開きの独創的な写真集カットもアピール

グラビアアイドル斎藤恭代が、「月刊 斎藤恭代」(講談社)発売記念取材会に出席。報道陣のインタビューに応じた斎藤が、今後の目標などを語った。
グラビアデビューして3年目を迎える斎藤。今回の写真集が自身3冊目の写真集となるなど、圧倒的スタイルを武器に、その地位を確立している。これからの目標について斎藤は「ずっと言っていますが、ファッション誌に載りたいっていうことと…新たに演技! 演技に挑戦したいなと思っています。どんな役? 私は身長が173cmあるので、女スパイとか女性教師とかやってみたいですね(笑)。でも、なんでもやってみたい気持ちは前向きにあります!」と、夢と憧れを口にした。
元々体育会系で、スポーツ推薦(器械体操)、そして体育教師を目指していたという。けがなどもあり、その道は断念せざるを得なかったようだが、しなやかなスタイルは今も健在だ。「私、機械体操をずっとやっていたので、バク転ぐらいはできます! 中学1年生から機械体操始めて、高校進学の時に体操の特待生で行きまして、ずっと体育の教員になろうと思って部活をやっていたので、それが今回ようやく生きたというような回転になっております」と、今作の中で披露している“側転”連写シーンについても言及した。
最後にこの日の衣装について「スタイリストさんとたくさん話し合って、『月刊 斎藤恭代』の表紙が赤だったり、ファンの皆さんがお花を届けていただく時も『赤のお花を用意したよ』とかたくさんお声掛けを頂くので『月刊 斎藤恭代』に合うような、ちょっとドレッシーな衣装を意識して準備していただきました」と、9頭身美ボディー&美脚姿を披露していた。
『月刊 斎藤恭代』
173cmの高身長に Eカップの美バストが生み出す、圧倒的フォルムを余すところなく魅せた本作。「これぞモデル」というボディーは、9頭身の奇跡的バランスでいながらも、決して細すぎることなく、美しく大きな双丘をなすバストに加え、本人自ら「大きいですよね」と笑うまんまるヒップは、まさに全ての読者を刺激する。カメラマンにはアンディ・チャオ(ND CHOW)を、装丁には巨匠・清水正己を迎え、両観音開きがこれでもかと続く手の込んだデザイン構成が仕掛け絵本のように展開される。被写体のパワー、作家の魅力、デザインの力を三位一体で味わえる珠玉の1冊となっている。
<関連記事>
【写真】“秘湯ロマン”出演で話題…斎藤恭代「新規のファンの方が増えてくださった」
【写真】斎藤恭代、ショッキングピンクのビキニ姿で日焼け美ボディーを披露「積み重ねで焼けております」
【写真】9頭身グラビアアイドル斎藤恭代、目標の一つトレカ発売!2時間にわたるキスカード作成に「もはや楽しかった」


©アンディチャオ/講談社

©アンディチャオ/講談社

©アンディチャオ/講談社










©アンディチャオ/講談社
【特典画像29ページ増量】月刊 斎藤恭代 Kindle版
⇒ Amazonで購入

【斎藤恭代写真集『いいんだよ?』 Another edition Kindle版】
⇒ Amazonで購入

【斎藤恭代写真集『いいんだよ?』 Kindle版】
⇒ Amazonで購入

【斎藤恭代「Everlasting」BRODYデジタル写真集 Kindle版】
⇒ Amazonで購入

【斎藤恭代 ファースト写真集 『 EarthFUL 』 Kindle版】
⇒ Amazonで購入
