グラビアアイドル鈴木優愛、シュールなスイカ割りに挑戦「見えない中でこちょこちょされたり…」

イメージDVD「ほんとにダメなんだから」(竹書房)発売記念取材会に出席した鈴木優愛

グラビアアイドルの鈴木優愛が、1月4日(土)、都内で行われたイメージDVD「ほんとにダメなんだから」(竹書房)発売記念イベント取材会に出席。作品の見どころなどを語った。

通算8作目となるイメージDVDでは、ナースを演じる鈴木を軸に、入院する彼氏らとのイチャイチャが描かれる。「一番ナースっぽいシーンが、ちょっと変形した衣装…緑っぽい青っぽいランジェリーのリシーンなんですけど、この時に、彼氏の病室に入っていって、静かにイチャイチャするっていうシーンなんですが、ここは院長にも何も言ってない秘密があるシーンなので、ちょっとドキドキするシーンかなと思います」と、まずは“ヒミツ”のシーンを紹介。

ほかにも私服っぽいシーンもあるそうで「私自身あまり着たことがないっていうのもあったし、このシーンは、ちょっと私が風邪をひいてしまって、院長に診てもらうっていうシーンなんですけど、そこでちょっと嫌いな院長にアレコレされてしまうっていう…ちょっと見る人には刺さるんじゃないかなっていうシーンになっています」と、彼氏とはまた違ったヒミツのシーンを提示した。

さらに今回は、目隠しをしてスイカ割りをするシーンも。「スイカ割りを室内でするっていうシーンですね(笑)。これは彼氏と一緒にやっているっていうシーンなんですけど、本当に見えない中でいろいろこちょこちょされたり、本当にガチでやったので、それも楽しんでいただければなと思います。一発では割れなかったんですけど、でも二発目でちゃんと半分に割ることができたので楽しかったです(笑)」と、撮影を振り返った。

今作では、全体を通してアドリブが多かったという。「“逆バニー”のシーンなんですけど、ここはほぼほぼアドリブで、カメラマンさんと一緒に、監督さんと一緒にやらせていただいたんですけど、私のDVD全体を通してアドリブがすごく多い作品にもなっているので、“これ絶対アドリブだな”っていうところ・シーンを、少しずつ見つけてもらえれば、より楽しめるかなっていう作品にもなりましたので、お楽しみください」と、また違った見どころをアピールしていた。