志田音々、大好きな妹・志田こはくとの“取れたて”エピソードを披露「間接キスいただきました！」

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グラビアアイドルの志田音々が、イメージカレンダー「志田音々2025カレンダー」(わくわく製作所 )を発売。リリース記念イベントに出席した志田が囲み取材に応じ、大好きな妹・志田こはくのエピソードを明かす場面があった。

カレンダー取材会ということで、志田にも2024年を振り返ってもらった。「今年もいろいろなお仕事させていただいて、引き続きグラビアもこうやってできていることのありがたさとか幸せを感じつつ、あと、特に秋なんですけど、飛行機にたくさん乗った年だなと思いました。その月1カ月だけで大体12回ぐらい飛行機に乗る移動がたくさんあって、初めての海外の地とか、日本国内でも初めてのところに行けたりとか、いろいろな出会いがあったなっていう年でした」と、1年の充実ぶりを明かした。

続けて来年、2025年については「来年も健康で楽しく明るく過ごせたらなって思います。健康が第一だなって感じた年でもあったので(笑)、来年は明るく元気よく健康に過ごせて、仕事を楽しむ。そして、ずっとずっと夢である映像作品…ドラマだったり映画だったり引き続き挑戦できたら名と思います」と、現状に満足せずに来年の飛躍を誓った。

そんなしっかりとした芯のある志田ではあるが、大好きな妹・志田こはくの話となると様子が一変。デレデレエピソードが飛び出した。

今日のカレンダーイベント、同じ日に別の会場で志田こはくのイベントも開催されている。実は姉妹のカレンダーイベントは、昨年・一昨年も同日開催だった。

「そうなんですよ(悲痛な声)。去年も同じ日にちで、その失敗を犯しているのに…私は(妹の)イベントに行きたいんですよ。それを言っていたのに、今年もカレンダーのイベントの話し合いをせずに、姉妹で。たまたま同じ日で、『やっちまったな～』っていう一番の後悔ポイントです」と、悔しさをにじませた。

そんな志田音々から、取れたてホヤホヤの姉妹エピソードが語られた。「昨日のホヤホヤのをお教えしましょう。家族が集まる時間帯が夜なんですけど、昨日も一緒にコンビニに行って帰ってきて、妹の大好きなグミがあるんですけど、残り1個だったんですよ。それを妹が『音々いる？残り1個だけど？』って。やっぱり残り1個は申し訳ないし、『ちょっとこれチャンスだ』と思って。『ちょっとかじって半分ちょうだい』って言ったんです。そしたら妹が、まんまとかじって、間接キスいただきました！ごちそうさまです(笑)」と、仲むつまじい(？)シスコンぶりを披露していた。