グラビアアイドル風愛ことり、お気に入りはインパクト大のジャケットカット「おしりの形も胸の形もきれいに出る衣装」

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アイドルグループ「COLOR’z」のメンバーで、グラビアアイドルとしても活躍する中の風愛ことり(かざめことり)が、1月20日に4枚目となるイメージDVD「ことりのドキドキ看護日誌」(ラインコミュニケーションズ)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、その直前、報道陣のインタビューに応じた。

昨年8月頃、千葉などで撮影された本作。風愛は「私がナースさんの役で、患者さんが彼っていう設定になっています。彼が入院してて、その彼のことが好きで看護師としてお世話をするんですけど、働いている病院の院長にいろいいろいたずらされたりとかしちゃう(笑)、っていうストーリーになっています」と、まずはイメージ作品ならではのストーリー展開を紹介した。

印象的なシーンについて「オープニング…ナース服の下に着ている水色のランジェリー風の衣装なんですけど、その衣装が自分の中でもお気に入りで、ファンの方からもこの衣装は見た目がすごい・迫力がすごいって言われた衣装なので、その衣装から始まるのがすごく自分的にはインパクト大です。ジャケットにもなっているこの衣装が一番自分的に、おしりの形も胸の形もきれいに出る衣装なのでお気に入りです」と胸を張った。

続けて「“包帯衣装”を初めて経験しまして。手術台のシーン、自分が包帯を巻かれてマッサージをされるんですけど(笑)、その包帯衣装が結構スカスカ、テーピングが衣装になる…みたいな結構斬新な衣装だったので、自分でもちょっとびっくりしました。恥ずかしさ？この作品は初めから最後までずっと恥ずかしくて(笑)、もう4枚目のDVDになるので、『慣れたでしょ？』とか言われるんですけど、この作品が多分一番恥ずかしかったと思います」と、撮影を振り返りつつ照れ笑いを浮かべていた。