玉田志織「金彩をふんだんに使った豪華な…少し大人っぽいお着物」【オスカープロモーション2024年新春晴れ着撮影会】

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BUBKA編集部

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芸能事務所「オスカープロモーション」に所属する俳優・モデル総勢11人が登壇する毎年恒例の「オスカープロモーション 2024年新春晴れ着撮影会」が、12月7日(木)、東京・明治記念館にて開催された。

今年、同撮影会に出席したのは、小芝風花、髙橋ひかる、本田望結(みゆ)、宮本茉由(まゆ)、井本彩花、井頭愛海(まなみ)、尾碕真花(おさきいちか)、玉田志織、大角(おおすみ)ゆき、ギュナイ滝美(らあら)、近藤結良(ゆら)の計11人。

玉田志織インタビュー

――晴れ着のポイントなどをお願いします。

玉田志織：今年は白をベースに、金彩をふんだんに使った豪華な…少し大人っぽいお着物かなと思ったんですけど、お花に使われている色は、少し明るい紫で、かわいさとかっこよさを兼ね備えたお着物になっていてすごくうれしいです。

――2023年の振り返りと、2024年に向けての意気込みを。

玉田志織：今年は、本当にあっという間の年だったなと感じています。今21歳なんですけど、21年間生きてきて、こんなに1年が早く感じたことはなかったなと思うぐらいでした。初めてお仕事で海外に行かせていただいたりとか、グラビアに挑戦させていただいたりとか、本当にいろいろな経験をさせていただいた1年になったと思います。そして今年は、本当にご縁に恵まれて、いろいろな方からすてきなお話を頂けたり、言葉を頂けて、本当に1年、心に響いた年だったので、ほんとに実りのある1年だったなと思います。

来年はいろんな現場で学んだことを生かしていける年にしたいですし、あとは頂いたお仕事を一つ一つ丁寧に頑張れたらいいなと思うのと、もう一つは今まで応援してくださった方々に恩返しのできる年にしたいなと思っています。

――今年1年、一番の思い出やエピソードがあれば教えてください。

玉田志織：印象に残ってることは、やっぱり海外に行かせていただいたことです。初めて言語の壁にぶつかるということを経験して、もっと語学を勉強して、現地の人にいつかちゃんと自分の話していることを伝えられるようになるくらい語学を勉強したいなと思いました。