日向坂46四期生スペシャル！特大グラビア＆2万字ドキュメンタリーで描く1年の軌跡

アイドルグラビア日向坂46 BRODY 表紙日向坂四期生宮地すみれ横浜 Happy Train Tour 2023

10月23日(月)に発売される『BRODY12月号』(白夜書房)に、日向坂46四期生が集合。64ページにわたって表紙巻頭特集を飾っている(岸帆夏は体調不良のため不参加)。

35ページからなる巻頭グラビアは、特集の鍵となる「絆」をテーマに、四期生が共に手を取り合い、さまざまなことに挑戦する様子が描かれる。そこでは、食事を作り家族のように団らんし、またある時は宇宙との交信を図ったり、武器を持って走ったりと、ソロカットを交えてさまざまな視点からメンバーの姿を写し出す。四期生の個性と結束が存分に楽しめるグラビアとなっている。

そしてグラビア後半では、UFOの前にメンバーが集合する印象的なカットを多数掲載。家族から宇宙まで、大スケールで描かれるグラビアの中で、いつも変わらない四期生の「絆」に注目だ。

さらに今回の特集では、日向坂46四期生による約20,000文字に及ぶドキュメンタリーを掲載。オーディションの時期から現在に至るまでの1年間の歩みをたどった。

そこでは、デビューして間もない時期の苦労や、他のグループと比較してしまうことへの葛藤、そしてグループや同期の仲間への熱い想いなど、アイドルとして向き合ってきた1年間の日々が、彼女たち自身の言葉によってつづられている。また今年8月より開催されている「Happy Train Tour 2023」についても語っており、大舞台を経験した彼女たちが今何を思っているのか、見逃せない内容となっている。

今後のグループを担う存在として大きな期待と希望をもって足を踏み出した四期生。その現在地が余すところなく掲載されている今号は、日向坂46を知る上で決して見逃せない、必携の1冊となっている。

グラビアページでは、今年3月のデビュー以来脚光を浴びる三田悠貴、経営者の顔を持つマルチタレント・そよん、大間乃トーコから改名し注目を集める高砂ミドリの水着グラビアを掲載している。