2023-06-17 11:00

Night Tempo率いるFANCYLABO、現代版Winkができるまで

Night Tempo
Night Tempo
撮影/持田薫

再起のフレッシュレモン

――NMB48を卒業後、歌手活動には興味があったのでしょうか?

市川 正直なところ、歌には自信がなくて。でも、表現することは好きなので、一人でおもしろいことができたらいいなとは思ってました。「フレッシュレモンアイドル化計画」みたいなのを友達と勝手に考えたりしてはいたんですけど、本格的にやるとは思ってなかったです。ただ、私のやりたいことと、FANCYLABOのアイドルアイドルしてなくて現代っぽくもない、ちょっと変わった表現が合っているなと思ったんですよね。

――そして、事務所からもGOが出たわけですね。

市川 事務所のみなさんもめちゃめちゃ乗り気で、おもしろそうだねと言ってくださいました。

――もう一人のメンバーが市川さんに決まって、矢川さんはどう感じましたか?

矢川 Night Tempoさんとお話ししていて、やっぱりライブ経験がちゃんとある人のほうがいいし、背丈がそんなに変わらないとか色々込みで市川さんになりました、と聞いたんです。あの人、たしか顔めっちゃ小さい人だよなと思って。

――まずはそこですか(笑)。

矢川 規格外の小ささじゃないですか! だから結構心配してたんですけど、Night Tempoさんは大丈夫ですって言うんですよ。まわりのみんなもそう言うけど、おじさんたちには女の子の気持ちがわからないよと思って。

NT めちゃ心配していて、説得するのが大変でした(笑)。

矢川 すごく細いし。私は、何て言うんですかね……わりとしっかりしているから(笑)。でも、一番合う人だからみおりんになりましたってことで。

NT 二人はぴったりじゃないですか。似たところも違うところもあるけど、二人が横に並んだ時の違和感がなかったので。

――矢川さんと市川さんは話してみてどんな印象を持ちましたか?

矢川 大先輩なのに気さくに話してくれるし、楽屋でも一人で喋ってるんですよ。独り言なのか話し掛けられてるのかわからない(笑)。

市川 それ、よく言われるんですよ。

矢川 楽しい人だなと。

市川 よかった! 初めてお会いした時の葵ちゃんはめちゃめちゃ静かだったので、これは見定められてるのかなと思ったんです。

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA(ブブカ) 2026年4月号

BUBKA RANKING17:30更新

  1. SKE48須田亜香里×山本昌「笑顔にスランプはない!」<BUBKAアーカイブ特別編>
  2. 【BUBKA2月号】栗栖正伸、イス大王が語る遅咲きヒールとしての苦節50年
  3. AKB48 3期生、20年目の初日へ 旧overtureと涙がつないだ再会のステージ
  4. 船木誠勝「ガチンコでやれば八百長って言われなくなる 単純にそう思ってましたね」【UWF】
  5. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  6. 乃木坂46、10年の歴史…3択クイズで振り返る
  7. 「ノイミー」櫻井ももの歌から読み取る飽くなき探求心
  8. 乃木坂46岩本蓮加×阪口珠美、若手座長の2人がアンダラを振り返る!口だけじゃないと証明した夜
  9. 「ひなた坂46」が横アリ2日間で起こした奇跡!山口陽世の「ひらがな、ぶちかませ!」でこじ開けられたグループの新たな扉
  10. 選抜の噛ませ犬じゃない!乃木坂46最新アンダーライブ極私的過剰考察「私、アンダーメンバーの味方です」
  1. 乃木坂46五百城茉央、ルームウエアでリラックス「今回のグラビアを見て成長を感じていただけるとうれしい」
  2. ブーゲンビリア咲く沖縄で──櫻坂46・田村保乃が魅せた“最幸の花嫁姿”
  3. 櫻坂46山下瞳月、黒のノースリーブ衣装に力強い視線が印象的
  4. 日向坂46『Kind of love』収録内容解禁!平岡海月初センター楽曲も
  5. 乃木坂46梅澤美波、思い出の1枚に“ラストメッセージ”を添えて――約10年の想いを刻んだ集大成
  6. 櫻坂46大園玲・村山美羽・稲熊ひな…『マガジン』特別企画より新カット解禁
  7. 櫻坂46山下瞳月、神秘的な空間で透明感が際立つグラビアショット
  8. 日向坂46正源司陽子、思い出の地でグラビア撮影「また行くことができてとてもうれしかった」
  9. 「尊すぎて泣く」後輩とのエピソードも STU48・石田千穂が語る“最後の数カ月”
  10. 乃木坂46弓木奈於「皆さん、『8』という数字はご存じでしょうか?」独創的な曲紹介に一同爆笑

関連記事