2022-05-02 06:10

指原莉乃プロデュース ≒JOY(ニアジョイ)、メディア最速インタビュー

「BUBKA6月号」に登場する≒JOY(ニアジョイ)
「BUBKA6月号」に登場する≒JOY(ニアジョイ)
撮影/幸田昌之

去年10月から開催された、=LOVE・≠MEに続く「第3のグループ」オーディション。厳正なる審査の結果、それぞれ輝きを秘めた12人が選ばれ、「≒JOY」が誕生した。ファンに喜びと幸せを届けるべく、アイドル活動をスタートさせた彼女たち。そんな初々しい“ニアジョイ”メンバーの全貌をメディア最速でお届けします!

オーディション裏話

――皆さんはオーディションを受ける前から、=LOVEや≠MEのことは知っていましたか?

山野愛月 友だちから今回の「第3のグループ」オーディションを勧められて受けたんですけど、その時は=LOVEさんも≠MEさんも知らなくて。応募することを決めた時に色々調べて、どんどん興味を持っていきました。=LOVEさんの『青春“サブリミナル”』が一番好きで、耳に残っています。メンバーだと、=LOVEの佐々木舞香さん、≠MEの鈴木瞳美さんに惹かれました。

福山萌叶 私は、欅坂46さんの『不協和音』をきっかけに女性アイドルを好きになったんですけど、それから=LOVEさんの『手遅れcaution』も知って、いろんな曲を歌っていらっしゃるアイドルだなと思って興味を持ちました。

逢田珠里依 私は乃木坂46さんからアイドルにハマって、気づいたら=LOVEさんも好きでした。『Sweetest girl』のMVを初めて観た時に、何回も再生したのを覚えていま
す。

大信田美月 私も欅坂46さんからアイドルに興味を持って、『手遅れcaution』をきっかけに=LOVEさんを知りました。オーディションに応募してからは大谷映美里さんがセンターの『Poison Girl』にハマって、よく聴いていました。

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