日向坂46 清水理央「命を燃やせる」「いつか表題曲のセンターに立ってみたい」『18th Single ひなた坂46 LIVE』が熱狂と共に閉幕

ⒸSeed & FlowerLLC
10月6日、7日の2日間にわたって、LaLa arena TOKYO-BAYで、「18th Single ひなた坂46 LIVE」が開催された。ひなた坂46(読み:ひらがなひなたざか46)は、日向坂46のシングル表題曲を歌う選抜メンバー以外で構成されたアンダーグループ。今回は、清水理央や宮地すみれ、渡辺莉奈といった、最近は選抜常連だったメンバーも含む強力な12人が揃った。オフィシャルレポートでは、2日目のライブの模様をお届けする。
ライブ本編を終え、一旦ステージを降りたメンバーたちは、ファンのアンコールを受けて再び登場する。冒頭から直近のシングル表題曲を歌うという今回のセットリストについて、「びっくりしたというか、攻めたことをするな」と思ったという平尾帆夏が、「私たちは、この場所で、オリジナルをも超えるぞという強い思いで、みんな同じ気持ちで披露していたんですけれど、伝わりましたでしょうか」とファンに問いかけると、温かい拍手が送られた。

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これまですべてのひなた坂46楽曲とライブに参加してきた石塚瑶季は、「今回のひらがなは黄色」と色で表現しながら、「理央ちゃんが座長だったから、太陽みたいに明るくて、金木犀みたいにキラキラしてて、すごい楽しかったんです」と語る。そしてファンと一緒に、清水に「ありがとう」を伝えた。

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最後に、座長の清水が全員を代表して語る。
「今、日向坂には、選抜とひらがなという制度があります。どうしても、物事に優劣がついてしまうことで、悔しい気持ちになることもたくさんあります。選抜とかひらがなとか、どっちが上かとか、下かとか、そういうものに、時々自分自身も、自分自身の価値も決められてしまったように思うこともあります。
だけど、だからこそ一生懸命努力して、自分の存在意義を見つけようと、誰よりも頑張ろうと思えるんだと思います。悔しい気持ちが撒いた種を咲かせようと命を燃やせる。それが私たちをもっともっと輝かせるために必要なことなんだと思います。

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選抜とひなた坂46は、切っても切れないお互いに大切なものです。それぞれの場所で、悔しい気持ちだったり、そういうものを抱えながら努力して、切磋琢磨して、お互いに刺激し合う。それがあるから、日向坂46というグループはさらに強くなっていけるんだなと思います。
でも、それでも、最初から私もそんなに前向きに捉えることはできなくて。自分の無力さを感じる瞬間を積み重ねていくうちに、気づけば、自分の身の丈に合わないような夢を口にするのはやめようと思うようになっていました。自分なんかにそんな夢が叶うはずがないと自分に期待をしなくなっていました。

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でも、今回、この場所に立たせていただいて、みんなとこうやってライブを作らせていただいて、私は少しずつ自分の夢をやっぱり諦めたくないなって思えるようになりました。
私はアイドルとして、いつか表題曲のセンターに立ってみたいという夢があります。もちろん悔しいことばかりだと思うし、努力は報われるとか簡単に言えないことの方が多いと思います。でも、それでも、地道に一歩一歩歩いて、一生懸命努力して、そうしていたら、いつか夢は叶うと信じていたいです。

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それをおひさまの皆様にも、頑張れば夢は叶うんだよって思えない時もあるかもしれないけど、でも、それを証明したいです。どんなに辛いことがあっても、悔しいことがあっても、歩みを止めることはないです。自分と向き合って、自分がいる場所で自分ができる最大の努力をこれからもずっとし続けたいです。
日向坂46は、これからどんどん進化し続けると思います。私は、この自分らしさを諦めないでほしいという気持ちを、メンバー全員に思っています。自分と誰かを比べてしまって、自分には何が足りないんだろうって思うこともたくさんあると思うし、誰かの言葉に傷ついて自分を見失ってしまうこともあると思います。
だけど、そんな時こそ、自分の心の中にある大切なものをなくしたくない気持ちを、ずっと忘れないでいてほしいです。それがあれば、人はずっとまっすぐ歩き続けられると思うからです。そんな日向坂46でありたいですし、おひさまの皆さんの自分らしさも、そっと応援して、全力で背中を押し続けてあげられる、そんなグループでありたいです。

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日向坂46がこれからどんな道を歩むのか、まだわからないけれど。いつまでも、自分らしくいることを諦めずに、一人一人が自分らしく輝ける日向坂46であり続けたいです。これから日向坂46が進む道を、おひさまの皆さんと一緒に作って、一緒に歩いて、まだ見ぬ新しい景色にたどり着きたいです。
これからも、ずっと日向坂46と一緒にいてくださると、嬉しいです。本日は本当にありがとうございました。これからも日向坂46をよろしくお願いします。」

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そして最後に、仲間とともに生きる幸せを歌った楽曲「君と生きる」を歌唱して、ステージを後にした。
と、ここでライブは終わるはずだったが、ダブルアンコールが発生。ファンの声を受けてステージに戻ってきた清水は、「みんななら呼んでくれるかなと思ってたんですけど」と笑顔で語りつつ、ファンに感謝を伝える。そして、今思いついたという円陣をステージ上で披露した。
本当のラストは、再び「風にキンモクセイ」をパフォーマンス。客席が一面、黄色いサイリウムで埋まり、ファンとメンバーの強い一体感を見せ、ライブは終演した。

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【日向坂46】18th Single ひなた坂46 LIVE セットリスト
2026.10.7(WED)
00.Overture
01.Kind of love
02.錆びつかない剣を持て!
03.NO WAR in the future 2020
04.Am I ready?
05.What you like!
06.ひらがなで恋したい
07.好きになるクレッシェンド
08.君を覚えてない
09.接触と感情
10.Empty
11.キツネ
12.サラバ サラバ
13.誰よりも高く跳べ!2020
14.あの娘にグイグイ
15.風にキンモクセイ
<アンコール>
EN1. 君と生きる
<Wアンコール>
W-EN1. 風にキンモクセイ

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