真っすぐすぎる後輩と優しくツッコむ先輩 森七菜×坂東龍汰の“ほほ笑み現場”リポート

俳優の森七菜と坂東龍汰が出演する「株式会社プレサンス」の新TVCM「宣言」篇・「人生」篇・「はじめて」篇が、4月1日(水)より放映されることが決定した。
4月1日(水)付で社名を総合不動産デベロッパーの株式会社プレサンスコーポレーションから「株式会社プレサンス」に変更、コーポレートロゴを刷新する同社。今回は、2人を初起用したCMとなる。
新CMでは「よろこばれることに、まーっすぐ」というキャッチコピーの下、住まいづくりにおいて一人一人の想いに真摯(しんし)に向き合うプレサンスの姿勢を描いている。仕事で大切にしている価値観や、人生に向き合う姿を等身大のストーリーで表現した。
本作は、新入社員役の森が、先輩社員役の坂東とのやりとりを通じて、さまざまな気づきを重ねながら、住まいづくりに向き合い、成長していく物語。ひたむきで真っすぐな新入社員と、戸惑いながらも支える先輩社員の、思わず笑顔になってしまうようなフレッシュな世界観が展開される。
撮影の様子

フレッシュなスーツ姿で登場した森七菜と坂東龍汰。今回が初共演となる2人だが、アドリブにも息ぴったりな掛け合いを見せ、終始笑いが絶えない撮影となった。
「宣言」篇では、新入社員役の森がジャンプしながら「もっと喜ばれるぞー!」と気合の入ったパンチ姿を披露。本番前には、2人で動作やポージングの練習をして、常に楽しみながらも高め合う姿が印象的。監督から「自由に動いてみましょう」と声が掛かると、森が勢いよく即興ポーズを披露。それに呼応するように坂東も動きを重ね、絶妙に息の合ったやりとりに現場からは思わず笑いが起こった。

また「はじめて」篇では、訪問の帰り道に「初・契・約!」と全身で喜びを表現する森に、坂東がツッコミを入れるほほ笑ましいシーンが見どころ。2人でテンポや力加減を合わせながら撮影が進んだ。撮影の合間には、森の動きを坂東がノリノリでまねをし、それを見た森が「やめてくださいよ~!」と笑いながらツッコむ場面や、カット後のモニターチェックで同時に吹き出してしまう場面も。肩を並べて映像をチェックしながら、楽しそうに盛り上がりを見せた。
そして「人生」篇では、森が坂東からのアドバイスに感動し、肩をバンバンとたたくシーンや、お客さんの前に勢いに任せて飛び出してしまう“真っすぐすぎる”演技に挑戦。動きの大きなカットがOKとなった瞬間には、森が「イェーイ!」と喜び、坂東も思わず笑顔に。撮影の合間にも会話が弾む姿が見られ、最後まで和気あいあいとした雰囲気で撮影は進んでいった。
パワフルで真っすぐすぎる新入社員・森と、それを見守る先輩・坂東という役柄とは対照的に、実際の現場では坂東も負けないほど明るくパワフルで撮影が進んだ。初共演とは思えないチームワークで現場を盛り上げた2人。フレッシュな掛け合いがそのままCMのいきいきとした世界観につながっている。
CM本編「宣言」篇(15秒)
コーポレートカラーを背景に、元気よくピースサインを決める森と、冷静に佇む坂東。カメラ目線で堂々とプレサンスの想いを語る。森は「社名もギュッと!」「ロゴも刷新!」と、手で“P”の字を形作りながら力強く宣言。ラストは「もっと喜ばれるぞー!」という森の元気な掛け声に、思わず坂東も驚きながら同じポーズを披露。対照的なキャラクターが見せる息ぴったりの掛け合いと、シンクロしたポーズにも注目だ。





CM本編「人生」篇(30秒)
お客様に丁寧にご案内する坂東の様子を、物陰からじっと見つめる森。タイミングを見計らい、そっと坂東の腕を引いて物陰へ。接客のアドバイスを小声で真剣に問い掛ける。その真っすぐなまなざしに思わず頬を緩めた坂東は、「人生に寄り添うことだな」とひと言。すると次の瞬間、森はその言葉を胸に、お客様の前へ勢いよくスライディングイン。「人生に寄り添わせてください!」と、聞いたばかりの極意をそのまま堂々と口にしてしまう。あまりの素直さに一瞬あきれながらも、思わず笑顔になってしまう坂東。森の真っすぐな姿と2人のほほ笑ましいやりとりが見どころ。






CM本編「はじめて」篇(30秒)
スタイルギャラリーでお客様を案内する森。丁寧に寄り添いながら接客する姿を、坂東が優しく見守る。場面は変わり、ついに契約が決定。思わず椅子から立ち上がった森は、「ありがとうございます!」と深々と頭を下げ、喜びを全身で表現する。帰り道「初・契・約!」と喜ぶ森に「調子乗んな~」と坂東が冷静にツッコミ。うなだれつつも「喜んでほしいですから」と真っすぐに語る森さん。そんな姿に驚きつつも頼もしさを感じる坂東さんの様子を、森がちゃめっ気たっぷりにからかいます。2人の軽快なやりとりの中に、プレサンスが大切にする“お客様に寄り添う姿勢”が感じられるストーリーとなっている。






森七菜・坂東龍汰オフィシャルインタビュー
――お二人は今回が初めての共演となりましたが、CM撮影の中で特に印象に残っているシーンや出来事はありますか?
森七菜:最後のキーフレーズのカットは自由度が高くて。心がびっくりしました。なんかドキドキした。
坂東龍汰:僕共演する前から作品もたくさん見させていただいて、どうくるのかなと。予想外の動きをされたりするんで。僕も結構そっちタイプというか、一緒になって、ちょっと歯止めが効かない感じになってしまってアドリブっていうんですかね。カットかかった後の、奇妙な動きが、ちょっと似てる部分があるなって。
森七菜:そうですね、似てるかも!
坂東龍汰:なんか初めて会った時、なんかすごい「似てる」って話で盛り上がりましたよね。一挙一動が、自分を鏡で映して見てる感じになっちゃって、一瞬フリーズしました。ご迷惑をおかけしたかもしれないんですけど、僕はすごく楽しかったっていう思い出になりました。

――CM内に「よろこばれることに、まーっすぐ。」というキーフレーズがありますが、お二人が普段「まーっすぐ」に取り組んでいることがあれば教えてください。
森七菜:私わりかし全部(習い事)のことを、辞めてきて。お芝居だけが続いてます。
坂東龍汰:いいこと、素晴らしいことじゃないですか。
森七菜:ありがとうございます。
坂東龍汰:この間、セリフを覚えようと思って、スタジオを3時間借りたんですけど、その時に、気付いたら『猫踏んじゃった』を猛烈に真っすぐ弾いてました。ホント1時間ぐらい多分『猫踏んじゃった』の練習をして、セリフは2時間ぐらいしか覚えてなくて。気付いたらめちゃくちゃ速く弾けるようになってて。
森七菜:どうすんの、それ(笑)。
坂東龍汰:いや、どこにも披露するところないんですけど。ものすごいスピードで、『猫踏んじゃった』弾けます。
森七菜:かっこいい(笑)。
――CMでは、若手社員役の森さんが、先輩社員役の坂東さんからのアドバイスを通して成長していく姿が描かれていますが、お二人が新しい環境に飛び込んだ時に、今でも心に残っている先輩からの言葉やアドバイスはありますか?
森七菜:めちゃくちゃ心のお守りになってる言葉は、是枝監督に「森さんの中には小さな樹木希林がいる」って。自分ダメだなって思っちゃうと、どんどんダメな方向に行きがちなんですけど。これからもお芝居を続けてもいいんだよって、頼りになる一言なので、ずっと心にしまってますね。
坂東龍汰:役者をやるって決めて、高校の卒業式の時に父から「おまえは今まで大きな挫折を味わったことがないから、東京に出て役者になっても、そう簡単にはうまくいかないし、本当の意味の挫折を味わって帰ってくる」って、全校生徒の前で言われて。
森七菜:えー!
坂東龍汰:「絶対帰らない、もう絶対折れないぞ」っていうのを、その時強く心に決めて。
森七菜:お父さんからの一番のエールだったってことですね、きっと。
――プレサンスは不動産会社ですが、お二人が思い描く「理想の家」や「住んでみたい街」はありますか?
森七菜:日本、めっちゃいいとこいっぱいなので地元の大分にも住みたいなって思うし、やっぱ海沿いの、天井が高い家とか住んでみたいなって思いますね。
坂東龍汰:なんか大きい犬とか飼いたいから、庭が広い家がいい。平屋とかも、ちょっと憧れます。天井高い平屋。
森七菜:もう辞めとこうと思って言ったことも全部言ってくる。
坂東龍汰:いや、平屋は言ってもよくない? なんで「辞めとこう」って思ったの?
森七菜:違うやつにしようと思って。
――理想の家も同じですか?
森七菜&坂東龍汰:理想の家も同じ(です)(笑)。
――4月は新生活が始まる季節ですが、ご自身の中で「新しく始めたいこと」があれば教えてください。
森七菜:始めたいことといえば、いっぱいあるんですよね。金継ぎとかしてみたい。
坂東龍汰:あー! お皿とかのやつでしょ? ずっとしたいって最近思ってた。
森七菜:でも今のところ割れてるお皿がないから、ちょっと割れるまで待たないと。
坂東龍汰:フィルムの現像をこないだ初めて行って。暗室に入ったんですよ。それがすっごい楽しくて。もう4時間あっという間だったんですよ。自分の暗室を部屋に作ったりとか。プリント機械とかを欲しいなっていう。マイ暗室。
森七菜:マイホーム建てたら…暗室。
坂東龍汰:ありかも。それは非常に。
新CM連動の公式Instagramを開設
プレサンスの新TV CM公開を記念して、CMと連動した公式Instagramアカウント「まっすぐな先輩リョータ」を開設。同アカウントでは、温かく見守る先輩社員坂東と真っすぐすぎる新人社員森の日常の様子を投稿していく予定。


森七菜プロフィール
森七菜=もり なな|2001年8月31日、大分県出身。2019年、映画「天気の子」でヒロインの声優に抜擢され注目を浴びる。近年の出演作は、ドラマTBS『この恋あたためますか』、Netflix『舞妓さんちのまかないさん』、CX『真夏のシンデレラ』、NHK夜ドラ『ひらやすみ』、映画『ラストレター』『ライアー×ライアー』『国宝』『フロントライン』『秒速5センチメートル』など。待機作に、映画『炎上』がある。
坂東龍汰プロフィール
坂東龍汰=ばんどう りょうた|1997年5月24日、ニューヨーク生まれ、北海道出身。2017年俳優デビュー。 2022年、映画『フタリノセカイ』で第32回日本映画批評家大賞 新人男優賞(南俊子賞)』受賞。近年の出演作は、ドラマ『RoOT/ルート』『366日』『ライオンの隠れ家』『シナントロープ』、 映画『君の忘れ方』『ルノワール』『ヒックとドラゴン』(吹替)『爆弾』など。待機作に、舞台『カッコーの巣の上で 』映画『黒牢城』 映画『未来』がある。
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