日向坂46五期生のリアクションに注目!高井俐香「そういう日なんだ今日は…」

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アイドルグループ「日向坂46」の五期生が出演する『日向坂になりましょう ‐五期生成長バラエティ‐』が、7月14日(月)より映像配信サービス「Lemino®」にて独占配信中。10月20日(月)正午からは、「#8」が配信開始となる。
この日のテーマは『リアクション力を強制的に引き上げましょう!』。オープニングMCを務める片山紗希から講師として紹介されて登場したのは、三四郎の相田周二と小宮浩信の2人。「リアクションが薄いな…」と不満顔の小宮は、自分たちの登場シーンを強制的にやり直しさせる。やりすぎとも思える片山、大野愛実、高井俐香、松尾桜のリアクションに、小宮も気分が良くなり番組がスタートする。

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今回は、同番組の『#2』で、片山がプレゼンした『リアクションに挑戦!』をベースに、4人の五期生が今後のバラエティ番組で役に立つ“リアクション”を三四郎から学んでいく。
すると早速セットチェンジ中、ブーブークッションと虫のおもちゃをクッションの下に仕込んだ椅子が4脚、スタジオに運び込まれる。もちろん何も知らされていない4人の五期生は普通に着席。果たして4人が見せたリアクションとは? そして高井からは「そういう日なんだ今日は…」と、何かを察知し、この日の収録がタフな回になることを予感させるコメントも寄せられる。
今回は、『衝撃』『恐怖』『危機』『悶絶』『興奮』『絶叫』という6種類のキーワードを用意。4人がそれぞれのお題に挑戦し、小宮がそのリアクションを判定。最も良かった人に「五期生リアクション女王」の称号が与えられる。
4人が声をそろえて最初に選んだのは『衝撃』。パネルに貼られた『衝撃』をはがすと、そこには『ビリビリペン』の文字がお目見えする。実は4人全員が未体験というビリビリペン。4本用意されたビリビリペンの中から、1人ずつチャレンジしていく。ただし、何本がビリビリするのかは秘密。小宮からは「ビリビリを選ばなかったときのリアクションも大事だからね」というアドバイスも。これを片山→大野→松尾→高井の順で挑戦する。するとここで、“難を逃れた”あるメンバーが、あえてビリビリペンに挑戦することに。さらに予想外の事態へと発展する。

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続いて4人が挑むのは『絶叫』。『絶叫』をめくると『足ツボマット』の文字が。高井以外の3人は未体験という『足ツボマット』。「本当にダメ、よくないです、アレは」と唯一の経験者である高井がその瞬間を振り返る。ここでは、くじ引きによって2人が挑戦する。さらに『恐怖』『悶絶』のお題をこなし、最終的に小宮が“五期生リアクション女王”を発表する。
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