『乃木坂46 6期生稼働中』配信開始！長嶋凛桜＆矢田萌華は福岡へ…初めての“アポ取り”にも注目

2025年2月に乃木坂46に加入したばかりの6期生が、自分たちを知ってもらうために全国各地で体当たりのPRを行う旅バラエティ番組『乃木坂46 6期生稼働中』が、10月10日(金)より映像配信サービス「Lemino®」にて独占配信スタートとなる。

【写真】梅澤＆菅原の逃避行

本シリーズでは、6期生メンバーが、乃木坂46がこれまでライブを開催してきた大切な場所を巡り、地元の情報誌やラジオなどに飛び込みで広報活動を実施。また、頑張ったご褒美には絶品のご当地グルメを味わったり、その土地出身の先輩メンバーがオススメするスポットを訪れたりと、さまざまな経験を積んでいく。

ある日、会議室に集められた10人の6期生。ここで6期生だけの新番組が始まることが伝えられる。番組内容を知った10人は、手をたたいて大喜び。10人のメンバーが、2～3人のグループに分かれ全国各地へと飛ぶ。

初回は、同い年コンビの長嶋凛桜(ながしまりお)と矢田萌華(やだもえか)が福岡を訪れる。まずは2人で今回のPR活動の作戦を練ることに。“公園でミニライブ”、“CDショップで宣伝”、“1日店員さん”、“学校潜入”など、現実的なものから非現実的なものまで、さまざまなアイデアが浮かぶ。そんな中、コンビニで見つけたタウン誌を手掛かりに、“取材してください”という“逆オファー”作戦を思いつく。だが2人に待ち受けているのは、最初にして最大の難関“アポ取り”。じゃんけんの結果、長嶋が電話をする役を担当する。矢田を相手先に見立て、入念にリハーサルを行う。

無事、人生初のアポ取りを済ませた2人は、早速『シティ情報ふくおか』編集部を訪問。快く迎え入れてもらった2人は、緊張しながらも“取材してもらう”ことに成功する。

緊張しながらもインタビューを受け、39th single「Same numbers」をアピール

続いて2人が目指すのは『タワーレコード福岡パルコ店』。ここでは矢田がアポ取りに挑戦する。万一交渉が難航した時の“秘策”として、長嶋からは矢田の必殺技(？)、“萌華にもえもえか？”がリクエストされる。果たして矢田の必殺技は披露されたのか？そしてPR活動の行方は？

『タワーレコード福岡パルコ店』では、店員さん用エプロンをお借りしてポップ作りにも挑戦

日も沈み、おなかもすいてきた頃、福岡出身の先輩メンバー・一ノ瀬美空から動画メッセージが届く。一ノ瀬から“もつ鍋”をオススメされた2人は、博多の名店『博多もつ鍋やま中赤坂店』へ。人生初のもつ鍋にウキウキの長嶋がまず一口。あまりのおいしさに、なぜか矢田と握手。久しぶりにもつ鍋を食べるという矢田と一緒に、箸もトークも止まらない様子で締めの雑炊まで堪能し、本日の宿へと向かう。浴衣に着替えた2人は、卓球対決を挟み、昼間に約束していた長嶋の“必殺技”を矢田が考案する。

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