日向坂46五期生、ますだおかだ岡田圭右からバラエティ番組で必要なテクニックを学ぶ

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アイドルグループ「日向坂46」の五期生が出演する『日向坂になりましょう ‐五期生成長バラエティ‐』が、7月14日(月)より映像配信サービス「Lemino®」にて独占配信中。9月8日(月)正午からは、「#5」が配信開始となる。
今回は、四期生もお世話になったますだおかだ・岡田圭右を講師に招き、『勇気で踏み出せ!持ちネタ開発で武装しよう!!』というテーマの下、五期生・大田美月、片山紗希、坂井新奈、高井俐香が、今後のバラエティ番組出演でも必要となるさまざまテクニックを学んでいく。自分らしい“持ちネタ”があれば、いざという時の助けになるということで、持ちネタで芸能界を乗り越えてきた岡田が、4人の五期生にアドバイスを送る。
最初のパートは「スタートからカマせ!登場ひとことを極めよう!」。新しい自己紹介をそれぞれが考案し、披露していく。ここで参考までに、四期生が2年前に同様の企画で考案したという自己紹介を検証してみるが、当時この回に出演した正源司陽子・竹内希来里・宮地すみれ・渡辺莉奈、いずれもその後、全く活用していないことが明らかに。気持ちを新たに、4人の五期生が自己紹介に挑戦する。
まず挙手したのは高井。だが高井は「あの…著作権的に大丈夫かな…」と、不安を口にする。2つの著作権に引っ掛かっている(?)という高井が、意を決して自己紹介を披露する。果たして、“著作権”に引っ掛かるかもしれないという高井の自己紹介とは? そして片山、坂井、大田も順番に自己紹介に挑戦していく。
続いてのパートは「テレビのあるある場面に備えよう!」。番組収録では、VTR中のワイプリアクションからの感想コメントなど、バラエティ定番の流れが存在する。そんなあるあるな場面を今のうちに練習し、対応力を身につける。最初のあるある場面は『タイトルコールでひとこと』。番組冒頭やCM前などで見られる場面で、『日向坂で会いましょう』でも、オープニング、カメラがメンバーを端から端まで捉えていき、最後に映ったメンバーが“ひとこと”言うというファンにもおなじみのシーンだ。岡田から“コツ”を伝授された4人は、早速実践してみることに。恐る恐る挙手した片山が、トップバッターを務める。岡田も爆笑した、片山の“ひとこと”以上の振る舞いとは? さらに高井、大田、坂井も独自の“ひとこと”を実演していく。そして4人の特訓は『VTR前のひとこと』『失敗したときのひとこと』へと続く。

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