2025-06-01 11:00

「日向坂46の未来は明るいぞ!」一期生全員卒業、五期生加入を経てたどり着いた、“新生”日向坂46の「伝説的二日間」

日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
(撮影/上山陽介)
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5月28日(水)・29日(木)、日向坂46が国立代々木競技場第一体育館にて、「BRAND NEW LIVE 2025 『OVER THE RAINBOW』」を開催した。

2日間のライブ前日には、同会場で新加入の五期生10名による「おもてなし会」が行われ、会場や配信で観たファンは、日向坂46の未来を担う新星に、確かな手応えと希望を抱いていた。頼もしい後輩たちのステージに続き、先輩メンバーはどんなライブを見せたのか。1日目のライブは、二期生・金村美玖と小坂菜緒の「伝説の1日にするぞ」という宣言から始まった。彼女たちの覚悟、そして生まれ変わった日向坂46の新たな門出を飾った2日間を振り返ってみたい。

日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
(撮影/上山陽介)

ライブ1曲目の『青春の馬』。この曲は日向坂46を象徴する曲のひとつであり、夢に向かって諦めず進んでいく覚悟とそれを応援する曲だ。1番サビの「君は絶対諦めるな/何があったって…」から「今は何も考えずに/無我夢中(ひたすらまっすぐに)/目指すんだ/青春の馬」という歌詞に、これからの日向坂46の走り続ける決意が込められているように感じられた。同曲は「おもてなし会」でも披露されており、全体ライブでは五期生を含むメンバー全員でパフォーマンス。最初は二~四期生が前で、五期生は最後列だったが、間奏を挟んだ後、センターの小坂を中心に五期生が最前列へ。その後ろから先輩たちが五期生を見守るフォーメーションでは、日向坂46の未来が垣間見えた。そして、『青春の馬』の特徴でもあるメンバー全員が横一列に並び、天を指差す光景は圧巻。4月に開催された「6回目のひな誕祭」では、アンコールなどで五期生と先輩メンバーが同じステージに立っていたが、パフォーマンスを共にするのは今回が初めて。新生・日向坂46のステージ一曲目としては、これ以上ないものだった。

日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
(撮影/上山陽介)
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
(撮影/上山陽介)

日向坂46を象徴する曲に続き、『海風とわがまま』『一生一度の夏』、そして一期生曲『真夜中の懺悔大会』では、間奏でメンバーによる本気の懺悔が行われるなど、これまでのライブで見られたコミカルな演出が取り入れられていた。センターは四期生・藤嶌果歩が務め、その両隣を四期生・正源寺陽子と渡辺莉奈、そして二期生・河田陽菜と松田好花が支えるフォーメーションとなった。

今回のライブから最上期生となった二期生たち。『真夜中の懺悔大会』では支える役割だったが、彼女たちが先頭に立つ瞬間が随所で見られた。例えば、富田鈴花がセンターの『あの娘にグイグイ』は、彼女の煽りを含めてライブのボルテージを高めるのに重要な役割を果たしていた。しかし、富田はグループ卒業を発表しており、今回が最後の有観客ライブだった。30日(金)に更新されたブログでは、長年支えてくれたスタッフから「生き様を見せてきてくれ」と、言われたことを明かしている。『あの娘にグイグイ』が、彼女の卒業後も歌い継がれるべき曲だと、パフォーマンスを見て確信した。

日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
(撮影/上山陽介)

富田だけでなく、二期生・金村美玖、松田も個性を発揮している。金村は『月と星が踊るMidnight』のセンターを担当。曲の前後ではソロダンスパートで観客の視線を釘付けにした。ライブMCで彼女は「命をかけようと思って。魂をこめてパフォーマンスをしました」と語っていた。そこには、これからの日向坂46を支えていく気概だけでなく、一期生の最後と新生・日向坂46の両シングルでセンターを務めた同期の小坂への対抗意識も感じられた。

日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
(撮影/上山陽介)

一方、松田は『アザトカワイイ』でセンターポジションに立った。これまで松田は、全体曲のセンターを務めることが少なく、ライブ後の『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』では、「想像もしてなかったし、ビックリした」と語っていた。また、「私が“アザトカワイイ”印象なんて全くないと思うんですけど(笑)。日向坂46の松田としてちょっと頑張ってみた」と話しており、弾ける笑顔で踊る姿や「目が合っても(目が合っても)/キョトンとして(キョトンとして)」では渾身の“ぶりっ子”ポーズを披露。そんな松田は、ライブのMCコーナーで、『アザトカワイイ』が自身の休業期間を支えた大事な曲であったというエピソードを紹介している最中、感極まって声を震わせる瞬間があった。笑顔いっぱいに踊る松田の裏にあるストーリーが、彼女が同曲のセンターに導いたのかもしれない。

日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
(撮影/上山陽介)
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
(撮影/上山陽介)

ライブ中盤では、日向坂46の表題曲『キュン』『ってか』『君しか勝たん』がリミックスされ、メドレー形式で披露。曲間には『Am I ready?』や『ドレミソラシド』をアレンジしたトラックが流れるダンスパートが挟まれるなど、目新しい演出が続いた。

日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
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(撮影/上山陽介)
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
(撮影/上山陽介)

二~四期生のパフォーマンスに会場が熱狂する中、期待の新星である五期生10名が再びステージに立った。「おもてなし会」を成功させ勢いに乗る彼女たちは、初の五期生曲『ジャーマンアイリス』、さらに先輩たちの期別曲に参加。四期生曲『シーラカンス』、三期生曲『パクチー ピーマン グリーンピース』、二期生曲『You’re in my way』を先輩メンバーと一緒に披露した。3曲とも途中で五期生を中心とする演出があり、グループの中心として、戦力として期待されているのが伝わってきた。

日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
(撮影/上山陽介)
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(撮影/上山陽介)
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
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(撮影/上山陽介)
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
(撮影/上山陽介)

そんな五期生に先輩たちも負けていられない。新戦力に目を奪われるファンへアピールするかのように、メンバーは二手に分かれ、ダンスバトル風の演出で会場を盛り上げる。特に四期生・石塚瑶季はハンドスプリングを披露するなど、アクロバットな一面を発揮。ブログでは「次はバク転練習しとくね」と語っていた。日向坂46の新たな武器となりそうだ。ダンスパートを経て、正源司×藤嶌のWセンター楽曲『永遠のソフィア』へ。この選曲について、「未来を担う四期生2人のWセンター曲なら、『絶対的第六感』という名刺代わりの曲があるのに」という疑問を抱いた。しかし、そんな筆者の勝手な考えは次の展開で打ち砕かれることになる。

日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
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(撮影/上山陽介)

『永遠のソフィア』が終わると、8名のシルエットが順にステージ上に登場し、最後に背中合わせに立つ2人の影が集団の中心に浮かび上がる。そして「Sixth Sense/Sixth Sense/なぜわかった?」と『絶対的第六感』の冒頭が流れると、会場はどよめきが起きた。ライトに照らされたのは、五期生の大野愛実と松尾桜。前述の通り、『絶対的第六感』は正源司と藤嶌のWセンター楽曲で、2024年の四期生の活躍を象徴する曲。そんな重要な曲を加入したばかりの五期生に任せるセットリストに、「これほどまでに五期生への期待が大きいのか」と、またしても勝手な感想と、いくばくかの期待を抱いた。しかし、Wセンターを務める大野と松尾が見せる表情からは、加入したばかりとは思えない余裕が溢れていた。どよめきもコールへと変わり、ファンの歓声が彼女たちを後押しする。五期生の『絶対的第六感』が認められた瞬間だった。

日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
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(撮影/上山陽介)
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
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(撮影/上山陽介)

この日一番のサプライズとなった五期生の『絶対的第六感』に、「これがハイライトになるな」と落ち着きかけた瞬間、日向坂46の新たなキラーチューンを携えて、四期生がステージに登場。「みなさん、まだまだ声出していけますか!」と、藤嶌が煽りながら先頭で走ってくる姿。次の曲はこれしかない、『見たことない魔物』だ。五期生の『絶対的第六感』で最高潮となった観客のテンションを限界突破させる怒涛の展開に、喉を潰す覚悟を決めたファンも多いだろう。少なくとも筆者は腹をくくった。四期生のステージパフォーマンスは、「五期生に目移りしてんじゃないよ」と、私たちに訴えてくるかのようだった。

日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
(撮影/上山陽介)

『見たことない魔物』の勢いのまま、正源司センターの『君はハニーデュー』へ。『絶対的第六感』から続くラッシュに、会場のファンは全力で声援を届けた。終盤には五期生も参加して全員で披露。オープニングの『青春の馬』で小坂が先頭に立ったように、今度は正源司がグループを率いる構図となった。そして13thシングル『卒業写真だけが知ってる』、14thシングル『Love yourself!』で、本編終演を迎えた。

日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
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(撮影/上山陽介)
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
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(撮影/上山陽介)

アンコールの『愛はこっちのものだ』では、新キャプテン・髙橋未来虹の大仕事が待っていた。ラスサビ前、髙橋がイヤモニに手をかけると、観客からの期待の声援を一身に受け、「おひさま(日向坂46ファンの総称)~、騒げ!!」と絶叫。前キャプテン・佐々木久美の『誰よりも高く跳べ!』での叫びは、『愛はこっちのものだ』に受け継がれた。

日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
(撮影/上山陽介)

『愛はこっちのものだ』の後、メンバーがライブの感想を話す時間では、今回のライブに対して「不安だった」と語るメンバーもいた。“BRAND NEW LIVE ”というテーマを掲げ、これまでの日向坂46から生まれ変わることを目標にしたライブでは、「楽しみ」などのポジティブな感情だけでなく、「受け入れてもらえるか」といったネガティブな考えもあったに違いない。しかし、髙橋の「『日向坂の未来は明るいぞ』ということをライブで証明していきたい」という誓いに対するファンの歓声、ライブ中に送られるコール、終演後のSNS等で発信される興奮。その全てが彼女たちの新たな門出を祝福するものであり、共に進んでいくことを約束したものだったと筆者は感じている。

ライブ幕開けで披露された『青春の馬』には、「The easy way has no meaning」=「簡単な道に意味などない」という歌詞がある。今回、新生・日向坂46のライブを観て筆者は、「彼女たちは、何かを追い続け、困難に立ち向かっている時にこそ真価を発揮する」という感想を抱いた。彼女たちの挑戦はこれからも続いていく。その始まりを飾ったライブは間違いなく伝説のライブだったに違いない。

日向坂46、BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」より
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(撮影/上山陽介)
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(撮影/上山陽介)
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(撮影/上山陽介)
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(撮影/上山陽介)
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