2025-05-18 12:00

【SKE48座談会】熊崎晴香×野村実代×中野愛理「センター集結しちゃいました」

写真左から、野村実代(のむら みよ)、熊崎晴香(くまざき はるか)、中野愛理(なかの あいり)
撮影/幸田昌之

SKE48が12年ぶりに行った大胆なチーム替えで、2025年4月より各新公演がスタート! ということで、旧チームでセンターを務めた3人の振り返り座談会を実施。奇しくも新チーム体制では3人揃ってTeam Sという、この先の勢いも感じられるインタビューとなりました!

ど真ん中の快感

――前チームの公演でセンターだった3人に集まっていただきました!

熊崎晴香(以下、熊崎):3人ともTeam Sに集まったっていうのがすごいですね!

――なので、前チームの活動の振り返りをしてもらいます。センターになったことはどう知らされたんですか?

野村実代(以下、野村):「愛を君に、愛を僕に」公演の表題曲のMVを撮ることになって、その歌割りを見て知りました。(青海)ひな乃とWセンターでした。

熊崎:私は公演のセンターに立ちたいと思っていたんですけど、スタッフさんに「熊崎が公演のセンターだからな。頑張れよ」と言ってもらって、知りました。「声出していこーぜ!!!」公演の表題曲の歌詞が送られてきて、冒頭の「いくよ!」っていうセリフをもらえたことも嬉しかったです。

中野愛理(以下、中野):私は途中からセンターに立つことになったんですけど、江籠(裕奈)さんとゆづさん(日高優月)が卒業することになったから、「ゆづさんのポジションをやりたいです」ってマネージャーさんにお伝えしたんです。そしたら、「ちょっと待ってほしい」って言われて。なんで待たされるんだろうと思ったら、リーダーと副リーダーとマネージャーさんで話し合ったところ、「中野さんにセンターをお願いしたい」という意見が出たって言われて。

――思ったよりいいポジションだったと。

中野:自分でいいのかなと思って、不安が大きかったです。江籠さんの卒業公演の次の次の日に、私がセンターに立つことになったんですけど、ファンの方は目が肥えているので比較されるし、ヤバいと思って。でも、自分にしかできないことをしようと気持ちを切り替えました。

――センター願望がありましたか?

中野:12人の「最終ベルが鳴る」公演で1回立たせていただいたことがあって、その時に思ったのは、自分が真ん中にいるってこんなに快感なんだって(笑)。簡単になれるものじゃないので、憧れの場所ではあったけど、予想していなかったので、ビックリでした。

――センターに立つことは快感なんですね。

野村:はい(笑)。めっちゃ気持ちいいなと思いながら立っています。

熊崎:そうですね。そうじゃないポジションも経験していますから。スタートは下からなので、上がっていって、一番見てもらいやすい場所でもあるので、それもまた嬉しいです。

――ストーリー的な意味での快感もあるでしょうけど、単純に誰も前にいないことが快感なんですかね。

熊崎:あると思います。

野村:私の場合はWセンターなので、支え合っている感じです。オリジナル公演がどんなものか、何もわからない状態でレッスンが始まったし、コケたら次が続いていかないと言われていたので。ひな乃と切磋琢磨して、全力をぶつけました。今となってはセンターで嬉しい気持ちもあったけど、当時はそんなこと考える余裕はなくて。みんなで成功させたい気持ちが強かったです。

――初日が終わってからはどうですか?

野村:初日を迎えるまではボロボロだった記憶があります。体力が削られましたし、あの日の私たちはおかしかった(笑)。みんなとも言い合うんです、「どうかしてたよね」って。必死すぎて、死に物狂いでやるしかない。冷静になってから映像を見ると、修正点が見つかりました。歌唱力が求められる公演なので、レベルアップをみんなで目指しました。

――センターとして意識したことは?

野村:途中でひな乃が海外に行ったので、そこに他のメンバーが入ったけど、私は同じポジションを続けました。私がそこに立ち続けることで、公演の芯になろうとしました。アンナ先生から受け取った気持ちを私が貫いていかないといけないなって。

熊崎:センターって、初めて見た方がまず印象に残る場所だと思います。メンバーにもそのパワーが伝わるようにしたいという意識をしてきました。Team Eのよさを出せるように頑張ろうとしました。全力がテーマでもありますし、ファンの方が声を出したくなっちゃうようなパフォーマンスを心掛けました。この公演のいいところは、曲によってセンターが変わることなので、他のメンバーからも刺激をもらえました。それでも、どのセンターにも負けないぞっていう意識で踊っていました。

中野:「時間がない」公演はみんなで作り上げる公演です。そういうフォーメーションとダンスになっています。センターが固定されていない曲も多いから、前に出たメンバーのメラメラがパフォーマンスに出るんです。それによって刺激されるし、私がセンターに立っている時も誰にも負けないぞっていう気持ちを周りに感じ取ってほしいなと思っていました。あとは、挨拶から大きい声を出すことも意識していました。それはくまさんの公演の映像を見たからです。

熊崎:そうなの⁉ 嬉しい。

中野:大声を出すことで覚悟を感じ取ってもらえたらいいなと思っていました。

――先に新公演が始まったのをどういう目で見ていましたか?

中野:新公演が始まることをTeam Sは事前に知らされてましたよね。でも、Team KⅡはファンの方と同時に知ったんです。私たちは心の準備ができていなかったから、知らされてていいなって(笑)。

熊崎:ゲネプロを観に行ったら、Team Sのみんながキラキラしていました。人がキラキラするってこういうことなんだなって実感して。泣いた
んですよ。

野村:えー! 知らなかった。

熊崎:感動しちゃって。早く私もあそこに立ちたいと思いました。レッスンは厳しいと聞いていたけど、それを乗り越えたんでしょうね。Team Sのメンバーってみんな後輩なんですよ。頑張ってる姿とか歌も上手くなっている姿を見て、新たな一面が引き出されて、カッコいいなと思って。しかも、好きな曲ばっかりだったので羨ましかったです。最初にやるのはプレッシャーだったと思うけど、すごいことだなって……思ったら、感動の涙が出てきて。ぴよちゃん(都築里佳)の前でめっちゃ泣いた(笑)。

野村:私はTeam Eのゲネプロは仕事で行けなかったんですよね。Team KⅡは劇場公演のイメージを覆した印象でした。今までにない色を感じました。SKE48だからできる公演だと思います。「時間がない」公演の振り付けは圧巻でした。

取材・文/犬飼華

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