2025-04-29 21:00

日向坂46の「この先ないぐらいの奇跡」が起きた日━━藤嶌果歩が巻き起こした「聞いたことない歓声」と伝説のOGが集結した「6回目のひな誕祭」

毎週日曜日18時30分から放送中のラジオ番組『日向坂46の「ひ」』(文化放送)。4月27日(日)放送は、金村美玖・上村ひなの・藤嶌果歩が出演し、4月5日(土)・6日(日)に横浜スタジアムで開催された「6回目のひな誕祭」を振り返った。

日向坂46のシングルデビュー日である3月27日を記念して、毎年行われている「ひな誕祭」。6回目となる今回は、グループ初の試みとして「全曲披露」(日向坂46名義の楽曲)が行われ、さらに前身グループである「けやき坂46」時代の楽曲も披露。2日間で計114曲・9時間を超えるライブとなった。

前半の1日目だけで54曲という大ボリュームに、3人の中で一番先輩の金村は「できないんじゃないかな、って」と、初めこそ不安だったという。しかし、リハーサルを重ねる内に「ここでちょっと休んで、みたいな。自分で計算できるようになったら全部通すことができた」と完走できた要因を分析しており、藤嶌も「やってみたら、まだまだ全然走り回れた」、上村も「大ボリュームなのに、しっかり走り抜けられるギリギリ」と、今の彼女たちにとって無謀な挑戦ではなかったようだ。

そんな金村はライブ中のハプニングを告白。『もうこんな好きになれない』が終わり、次曲のイントロが流れる中、金村は盛大にコケてしまい、「ファンの方のコールと相まって、『おお~(笑)』って」と心配されたとのこと。昨年9月に宮崎県で開催された「ひなたフェス2024」でも「フライングおすし事件」(金村がフライングで歌ってしまい、メンバーやファンからイジられた)が起きており、ライブのイントロで “やらかし”がちな金村だった。

上村は四期生楽曲『見たことない魔物』での、センター・藤嶌の煽りが印象的だったと語った。褒められて恥ずかしそうな藤嶌だったが、「全曲って言っても、この曲で騒ぐのを待ってたんだろう! って」と煽り文句を披露。この言葉通り、ライブでは地鳴りのようなコールが発生しており、舞台裏のメンバーにも届いていたという。金村は「かほりん(藤嶌の愛称)の声って通るんだよね」、上村も「言葉選びが本当にすごい。今後、かほりんに相談しようかな」と、頼もしい後輩に期待を寄せていた。

そんな藤嶌の『見たことない魔物』以上の盛り上がりを見せたのは、OGメンバーが登場した場面。メンバーからも「一番歓声が大きかった」という意見が上がった。井口眞緒、潮紗理菜、影山優佳、加藤史帆、高本彩花、長濱ねる、東村芽依ら、日向坂46とけやき坂46の一期生が登場し、佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈ら現役の一期生メンバーと共にステージに立った。

OGの登場に金村は「この先ないぐらいの奇跡だよね」、上村も「夢かと思いましたよ」と、ファンだけでなく、メンバーも大興奮。さらに、OGと現役メンバーが一緒にステージでパフォーマンスする演出もあり、金村は「“経験できた”と“できない”だと、絶対に今後のね。やっぱり違うから」と、日向坂46のターニングポイントとなる瞬間を噛みしめていた。

SNSでは、「ひな誕祭の話はもっと聞きたい」「何回もライブに行っているけど、間違いないく史上最大の歓声が上がっていた」「後輩メンバー全員がファンに戻った瞬間だったよね」などのコメントが集まっている。

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