2025-04-14 17:30

日向坂46竹内希来里「みっちゃんが遅いんですよ!」に平岡海月「痛いもんは痛いんで!」

『日向坂で会いましょう』で平岡海月と竹内希来里のやりとりが話題に
『日向坂で会いましょう』で平岡海月と竹内希来里のやりとりが話題に
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4月13日深夜の「日向坂で会いましょう」(毎週日曜深夜1:20-1:50、テレ東系)では、「メンバーの仲を深めよう!ごちゃまぜ絆バトル!」の後編が放送され、竹内希来里に責められた平岡海月が逆ギレで嘆いて爆笑をさらう場面があった。

同企画は、メンバー間の仲を深めるべく、松田好花、富田鈴花、河田陽菜の3人をリーダーとした3チームに分かれて、ご褒美ロケを懸けてゲーム対決を行うというもの。チーム分けは、リーダーの3人が考案した“ご褒美ロケ”の内容からメンバーそれぞれが誰の案か分からないまま選び、3チームに分かれる。前半戦では、富田鈴花率いる「集まれ!一匹狼たちよ」チームが一歩リードして折り返した。

後半戦では、第4競技の「目指せ鬼レンチャン!大玉リフティング!」からスタート。腕をつながれた状態で一枚の板を使って大玉をリフティングし、最後まで残ったチームが勝ちとなる。くじ引きの結果、「集まれ!一匹狼たちよ」チームは“寿司ワゴンの天板”、河田陽菜ら「人生一度きり!」チームは“ちゃぶ台”、松田好花ら「大餅つき」チームは“ドア”を使うことに。

3チームとも安定してリフティングしていたが、途中から「集まれ!一匹狼たちよ」チームと「人生一度きり!」チームが崩れだし、一定のペースで続けた「大餅つき」チームが勝利。松田は「うれしいけど、何やってるか分からなかった」と首を傾げる。

第5競技「リーダーを守れ!しっぽ取りバトル!」では、メンバー全員がしっぽ代わりの紐を付け、腕をつながれた状態で相手チームのしっぽを取り合う。3チームともポイントが2倍となるリーダーを中心にして守りながらゲームを戦っていくが、守る意識の方が強くなってしまい三竦みの時間が多くなり、激しいしっぽの取り合いなどがないままタイムアップ。

全く見応えのない展開に、オードリーの2人は思わず倒れ込んでしまう。結果は、しっぽを1本も取られず、さりげなく「人生一度きり!」チームから1本取った「大餅つき」チームが勝利する。

「人生一度きり!」チームが200ポイント、「集まれ!一匹狼たちよ」チームが220ポイント、「大餅つき」チームが220ポイントで迎えた最終競技「集団登校タイムアタック」では、口を使ってパンを取る「パン食いゾーン」や、書かれたお題を遂行する「宿題プリント引っかかりゾーン」、足つぼマットの上を通過する「路地裏近道ゾーン」、机を避けながら配膳容器を運ぶ「給食配膳ゾーン」、バットを中心に全員で10周回転する「ぐるぐる遊びゾーン」というコース上に用意された5つミッションをクリアしてゴールした時間を競う。

最初に挑戦する「人生一度きり!」チームは「パン食いゾーン」「宿題プリント引っかかりゾーン」で手間取りながらもなんとかクリアするが、「路地裏近道ゾーン」で急ブレーキ。全員が絶叫しながらやっとのことで通過し、「給食配膳ゾーン」と「ぐるぐる遊びゾーン」は難なくクリアしてゴール。タイムは4分38秒となる。

続いて挑戦する「集まれ!一匹狼たちよ」チームは、「パン食いゾーン」を背の高い髙橋未来虹が一発でクリアし、「宿題プリント引っかかりゾーン」も全く時間をかけずにクリア。だが、こちらも「路地裏近道ゾーン」で思わぬ苦戦を強いられることに。後の2つは順調にクリアして、記録は2分15秒と大幅なリードを獲得する。

最後は「大餅つき」チーム。「集まれ!一匹狼たちよ」チームに勝るとも劣らないスピードで通過していくが、やはり「路地裏近道ゾーン」で苦しんでしまう。あまりの痛さに立っていられない平岡は、四つん這いの状態で腕がつながった竹内に引きずられながら進んでいく。

ゴール後、若林正恭から「路地裏近道ゾーン」について聞かれた竹内が「みっちゃん(平岡)が遅いんですよ!」と愚痴ると、平岡は「こんなん、遅いとか言われても、痛いのは痛いんで!」と逆ギレ。さらに、「引っ張られちゃって、もう大根おろしですよ!」と嘆いて爆笑をさらった。

結果は「集まれ!一匹狼たちよ」チームが逃げ切り、優勝した。

次回の「日向坂で会いましょう」は4月20日(日)深夜1:20より、「行くぞ!!五期生ga HAPPYキャンペーン」の前編を放送予定。

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