日向坂46四期生“おダサ疑惑”の4人がファッションセンスを見せつける

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植松晃士、加藤史帆が四期生のファッションセンスをチェック
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アイドルグループ「日向坂46」の四期生メンバーが出演するバラエティ「もっと！日向坂になりましょう」の#13が、10月7日(月)より、映像配信サービス「Lemino®」にて独占配信される。

「もっと！日向坂になりましょう」は、日向坂46の四期生が、さまざまな場所で活躍する先輩メンバーのようになるために、芸能界の先輩やその道のプロからあらゆることを学び、もっとスキルを高めていく成長バラエティ。今回、見届け人には一期生・加藤史帆が登場。そして進行をお笑いコンビ「東京ホテイソン」のたけるとショーゴが務める他、ファッションの“スペシャリスト”として植松晃士が、メンバーのファッションセンスに目を光らせる。

「おダサ回避！モテファッションを習得しよう！」というのが今回の趣旨。四期生からは“おダサ疑惑”があるという竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、渡辺莉奈が登場する。今年8月に放送された日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』で、家族やメンバーからファッションにまつわるさまざまなタレコミ・目撃情報が寄せられていた。

母親から「同じ服ばかり着る」(平岡)、髙橋未来虹から「黄色が好き」「パーカーがレモン色」「スカートがからし色」(平尾)、富田からも「宮崎に行くロケで、羽田空港で真っ黄色の子が…」(平尾)と、さまざまな暴露エピソードが飛び出していた。極め付きは、番組MCのオードリー・若林正恭から私服写真を紹介され「これは競泳水着ですか？」(平尾)とツッコまれる始末。

そんな中、「お洋服は体のお化粧みたいな感覚」「アイドルとしてのアイテムをチョイスしないといけない」という植松からのアドバイスを受け、さまざまなテーマで四期生4人が私服コーデを披露していく。