2024-04-26 12:00

乃木坂46中西アルノ「ますます楽しくなっている…緊張はしますけど」【Spicy Sessions】

音楽番組『Spicy Sessions』(TBSチャンネル1)より
音楽番組『Spicy Sessions』(TBSチャンネル1)より
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CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」にて、毎月1回放送中の音楽番組『Spicy Sessions(スパイシーセッションズ)』。番組MCを務めるゴスペラーズ黒沢薫をデビュー当時からよく知る音楽ライター・伊藤亜希氏によるオフィシャルリポート共に、黒沢そして中西アルノ(乃木坂46)2人へのオフィシャルインタビューが到着した。

MCを務める黒沢と中西が、ゲストやバンドと“セッション”しながら音楽を作り上げていく同番組。観覧募集には毎回1000通を超す応募があるという。

――黒沢さんのむちゃぶり、スパルタっぷりをツッコみたいです。

二人:(笑)。

――ちょっとスパルタすぎません?(笑)

中西アルノ:ありがたいことに…あぁ~(笑)。

黒沢薫:はははははは(笑)。

中西アルノ:ハモりは、個別にラインで覚えなきゃっていうのが頭にあったんですけど、この『Spicy Sessions』を重ねていくうちに、なんとなく、そこが少しずつ感覚的に分かるようになってきたり。一番大きいのは、あの環境下、すごい歌い手の方ばかりいる中で、度胸を培えていること。この現場以外でもたくさん生きているなと思うところがすごく多いので、自分にとってはありがたいことです。

黒沢薫:“本当のこと言うとマジきついんです”とか言われたらどうしようかと思ってた、良かった~(笑)。初回の収録の時からですけど、ここまでいけるだろうって思ってリクエストする。そうするとアルノさんはできるんですね。だったら次はここまでいけるんじゃないかと。だからこそ、毎回ハードルは上がっていきますよね。それと、毎回ゲストがお手本にもなるんですよね。例えば、今日は“アドリブをやってください”っていうむちゃぶりがあった。それをやってくれるゲストがいるから、アルノさんにとってはお手本にもなるんですよね。ただ歌がうまい、どや!って番組にはしたくない。だからアルノさんがいるわけだし、アルノさんにもいろいろ毎回吸収してほしい。それが音楽界、エンターテインメント界の未来にもつながることだと思うから。

――「First Love」をカバーしていましたけど、2人にとっての大切な曲ですよね。「First Love」を歌う中西アルノさんを見て、この番組のMCをお願いするきっかけになった、と。

黒沢薫:そうなりますね、結果的に。

中西アルノ:元々、宇多田ヒカルさんがすごく好きで。乃木坂46の研修生だった時に、自分たちで課題曲を1曲決めて歌うっていうグループワークがあったんです。その時、私が宇多田ヒカルさんを好きすぎて「Flavor Of Life」を上げたんですね。そしたらもう、難しすぎて歌えない(笑)。で、結果的に曲は変わってしまったんですけど。

黒沢薫:なるほど(笑)。

中西アルノ:私にとっては、宇多田ヒカルさんはすごく身近な存在で。身近って言うのもちょっと、おこがましいですけど、カラオケで小学生の時からよく歌っていました。

――アルノさんと黒沢さんの音楽的ルーツは、一部重なるところがあるのかもしれないですね。宇多田ヒカルさんが出て来た時、衝撃じゃなかったですか?

黒沢薫:衝撃だった。ガチのR&Bが出て来たって。

――そうですよね。同じです。R&B寄りのポップスはあったけど、ガチのR&B、だけどキャッチーで大衆性があるのが衝撃的でした。

黒沢薫:そうですね。メロディーとかも歌いやすいわけじゃないですからね、宇多田ヒカルさんの曲は。

中西アルノ:難しいですね。

黒沢薫:でもそれを小学生の頃から歌ってたんだ。さっきの「Flavor Of Life」の話とか相当面白いけどね(笑)。他の研修生の子、嫌がらなかったんですか?

中西アルノ:ドラマの主題歌だったので、みんな知ってて。やろうやろうってなったんですけど、歌ってみたら低いし高いし、メロディーは難しいしで、残念という結果に。聴いてたのと全然違うよって。

黒沢薫:歌ってみたら、聴いてた時と全然違うっていうのは名曲の証です。

中西アルノ:へぇ!そうなんですね。

――アルノさんは、今回の収録ではタンバリンにも挑戦。本番収録中、バンドメンバーの方にたたき方のレクチャーを受けたり、譜面を見て質問したりしていましたね。

中西アルノ:私、そもそも“セッションってなんぞや”っていうところからスタートしているんですよね。そこをやっと自分の中でかみ砕くことができてきて、少しずつチームとしてやれているなって思えるようになって。楽器のこともそうだし、一緒に歌ってくださる方とも、呼吸が一緒になるのを感じられるようになってきた。楽しさがどんどん変わっていくっていう。ますます楽しくなっているし、毎回本当に、緊張はしますけど、収録が楽しみなんです。

『Spicy Sessions』放送情報

CS放送 TBSチャンネル1

■4月27日(土)午後11時30分~深夜0時30分
『Spicy Sessions with May J.』

■5月18日(土)午後11時00分~深夜0時00分
『Spicy Sessions with川崎鷹也』

■番組公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/SSessions_tbsch

■番組公式Instagram
https://www.instagram.com/spicysessions/

■番組公式ページ
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/series/yRNA2/

音楽番組『Spicy Sessions』(TBSチャンネル1)より
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