2021-10-03 11:00

【BUBKA11月号】これがタツノリの祭りだよ!!! わっしょいベースボール

9月30日に発売された「BUBKA11月号」より、注目の記事を抜粋して紹介。プロ野球ペナント終盤の今、緊急座談会が招集された。

中田翔の移籍について緊急座談会が招集された

かつて侍JAPANの4番だった男が、チームメイトへの暴行事件で出場停止。ここまではジャイアンツファンにとって対岸の火事と言えなくもないニュースだったが、それからわずか9日後には渦中の人が東京ドームで背番号10を付けていたのだから驚いた。中田翔は優勝争いにいるチームの救世主か? それとも災いの種か? そして、指揮官が標榜する「わっしょいベースボール」に込められた意味と神輿の行方は? 本誌おなじみの巨人ファンコンビが、特別ゲストを交えて語る。

――本誌で定期開催をしている、伊賀さん&中溝さんの「熱狂的ジャイアンツファン座談会」。次回の予定は開幕前に行った予想と願望の答え合わせを目的に、日本シリーズ後に集まって頂くつもりでいたんですが……、夏の終わりにビッグニュースが入ってきたので、急遽このタイミングで開かせてもらいました。しかも、今回はゲストとして、某スポーツ紙記者の生田さん(仮名)にお越し頂きました。

中溝 もう2週間が経ちましたね。中田翔が巨人に来てから。何の前触れもない移籍だったので、第一報を受けた時には「えっ巨人? しかも無償トレード?」と驚きの声が出ました。

生田 予想ができなかったのも当然で、今回の移籍はスポーツ紙の記者ですらおそらく誰一人として知らなかったはずです。「中田を更生できるのは原さんしかいない」と考えた栗山(英樹)さんが、原(辰徳)さんに直接依頼して、「よし!」と独断で決めたという流れだったのだと思います。

――トップ同士が話し合って、間髪入れずに決まった移籍だったというわけですね。同僚選手への暴行事件が明るみになり無期限出場停止処分が下されてからわずか9日後ですから、まさに電撃加入でした。

中溝 出場停止になってから移籍までがあまりにも早かったので、巨人ファンの中でも賛成派・反対派に分かれていましたよ。

生田 今はコンプライアンスに厳しい世の中なので、本来だったらもっとこのビックリ感を味わい、楽しみたかったんですけど、巨人ファンも辛い立場に立たされながら転校生を迎え入れた形になりました……。

中溝 なんか久々ですよね。巨人ファン特有の「獲って、すんません」みたいな感覚。ただ、俺は「巨人=銀河系軍団」でいて欲しいんで、今回の移籍もそこまで反対じゃないです。

伊賀 俺は「禊」がねぇなって気がしたんすよね。ちゃんと日ハムで記者会見して、給料10分の1にして、巨人で再スタートなら納得できたんすけど。それが社会的にもいちばんわかりやすいだろうし。

――続きは発売中の「BUBKA 2021年11月号」で!

中溝康隆=なかみぞ・やすたか(プロ野球死亡遊戯)|1979年、埼玉県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。ライター兼デザイナー。2010年10月より開設したブログ『プロ野球死亡遊戯』は現役選手の間でも話題に。『文春野球コラムペナントレース2017』では巨人担当として初代日本一に輝いた。ベストコラム集『プロ野球死亡遊戯』(文春文庫)、初の娯楽小説『ボス、俺を使ってくれないか?』(白泉社)、『原辰徳に憧れて-ビッグベイビーズのタツノリ30年愛-』(白夜書房)など著書多数。『現役引退――プロ野球名選手「最後の1年」』(新潮新書)が好評発売中!

伊賀大介=いが・だいすけ|1977年、東京都生まれ。22歳でスタイリストとしての活動を開始。映画『ジョゼと虎と魚たち』『モテキ』『バクマン。』『ハード・コア』『おおかみこどもの雨と雪』『宮本から君へ』などの作品を始め、演劇、広告、ミュージシャンなど幅広く活動中。また、音楽や映画、印刷物にも造詣が深いことでも知られる。WEB連載『文春野球コラム ペナントレース2020』の巨人担当としてコラムの執筆も行っていた。

生田=いくた(某スポーツ紙記者)|某スポーツ紙記者。長崎県佐世保市出身。44歳。どんな状況でも前向きにマウンドへ向かう鍵谷陽平投手のような男になりたいと願う日々。好きなプロレスラーはダスティ・ローデス。

【紙版のご購入はこちら】

BUBKA(ブブカ)2021年11月号表紙は櫻坂46大園玲、藤吉夏鈴、守屋麗奈
BUBKA(ブブカ)2021年11月号表紙は櫻坂46大園玲、藤吉夏鈴、守屋麗奈

Amazon

楽天ブックス

セブンネットショッピング

ヨドバシ.com

白夜書房通販サイト

【電子版のご購入はこちら】

BUBKA(ブブカ)2021年11月号表紙は櫻坂46大園玲、藤吉夏鈴、守屋麗奈
BUBKA(ブブカ)2021年11月号表紙は櫻坂46大園玲、藤吉夏鈴、守屋麗奈

Amazon

楽天Kobo

Apple Books(Mac または iOS デバイスのみ)

Google Play

紀伊国屋Kinoppy

BOOK☆WALKER

honto

セブンネットショッピング

DMM

ebookjapan

ブックパス

Reader Store

COCORO BOOKS

コミックシーモア

ブックライブ

dブック

ヨドバシ.com

その他、電子書籍サイトにて配信!

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA(ブブカ) 2026年4月号

BUBKA RANKING5:30更新

  1. 坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#68「再開しました」
  2. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  3. 吉田豪による「鈴木エイト×ロマン優光」スペシャルインタビュー
  4. 【吉田豪インタビュー】渡辺俊美、頑張らないこそ築けたキャリア
  5. 乃木坂46ドームツアー考察”2年連続座長”のエース・井上和の涙から感じた「乃木坂46らしさ」とは?
  6. AKB48 3期生、20年目の初日へ 旧overtureと涙がつないだ再会のステージ
  7. 「ひなた坂46」が横アリ2日間で起こした奇跡!山口陽世の「ひらがな、ぶちかませ!」でこじ開けられたグループの新たな扉
  8. マカロニえんぴつ・はっとり「『トゥルットゥール』を担当してる方、誰ですか?」<私立恵比寿中学の音楽のすべて>
  9. 【吉田豪インタビュー】井上富雄、過去のものはそんなに引っ張らないでいきたい
  10. 船木誠勝「ガチンコでやれば八百長って言われなくなる 単純にそう思ってましたね」【UWF】
  1. 加藤史帆、憧れの人とツーショットを投稿で「ついに願いが叶った!」「若様最高!」の声
  2. 乃木坂46 中西アルノ「majikoさんがいなかったら歌ってなかった」歌い手としての“成長”と現在地
  3. 松田好花『水ダウ』コメントにサバンナ高橋「よくそんなズルいの……」このまま「松田好花腹黒い説」立証なるか?
  4. 日向坂46正源司陽子「私たち四期生と後輩の五期生は、米フェス初めて」
  5. 影山優佳、満面の笑みと美スタイル際立つ白シャツコーデに「夏の影ちゃん最高」「スタイル抜群」の声
  6. 日向坂46「ひなたフェス2026」キービジュアル解禁!ジェラードン&レインボーの出演も決定
  7. 日向坂46大野愛実、Tシャツ&サロペットからパジャマ、ワンピース姿まで…フレッシュなグラビアショット
  8. 黒沢薫、振り回されながらも笑う majiko×中西アルノと作った“カオスで最高”な夜
  9. 日向坂46小坂菜緒、クールも笑顔も…“なおみく”と五期生への想いも語る
  10. 乃木坂46 吉田綾乃クリスティーが卒業を発表━━逃げたくなった過去を乗り越え、メンバーを陰ながら支える道を歩んだ10年

関連記事