2022-03-08 06:00

岸明日香“集大成”の写真集発売!お気に入りはバックショット「すごいインパクトあります」

岸明日香写真集「Culmination(カルミネーション)」(SDP)より
岸明日香写真集「Culmination(カルミネーション)」(SDP)より
ⒸSDP

――今作で、ご自身の中での見せ方の工夫などありましたら教えてください。

こんなにも一緒に話し合って決めた写真集なんて本当に初めてで、割と今までの写真集は、流れとか構成とか衣装・メイクだったり、なんとなく漠然と決まっていて、一応希望もお伝えして…という感じだったんですけど、今回は、最初の段階からどういうふうにしていこうかみたいなところから、ずっと一緒に話し合いをさせてもらったので、そんなに自分の思いを一緒に乗せてもらったのは初めてで、すごくうれしかったです。

集大成という言葉を使いたかったので、デビュー当時からの10年間の集大成…今までのグラビアももちろん見せつつ、新しい見せ方も見せていきたいなと、大人な部分も見せていきたいなというところで、いつもと違った見せ方とか入っていると思います。

前作は割としっとりと作っていただいたんですけど、今回はザッツ大胆・爽快というイメージで、はつらつとしているんだけど、インパクトを出したいというのもあって、撮影中割と大胆になれたかなというのもあるし、すごく楽しい撮影でした。

――そんな思いの詰まった作品がこうして作品となって出来上がったわけですが、実際に手にしてみていかがですか?

めちゃめちゃいいですよね(笑)。と、自分で言っちゃうくらい。すごい力作というか自信作で、すごい自信を持ってみんなに「見て、見て!」って言いたい作品になりました(笑)。

――ロケ地はどちらでしょうか?

沖縄で撮影させてもらいました。今まで何度も撮影で行かせていただいた場所だったんですけど、そういうなじみのある場所でもあり、逆に「こんなところあるんや」というプライベートビーチみたいなところもあり、開放感ある場所もたくさんあったので新鮮でした。

――「Culmination(集大成)」というタイトルですが、こちらは岸さんご自身のアイデアですか?

私のアイデアで、いろいろ話し合っていろいろ候補も出していただいて、いっぱいになったんですけど(笑)。集大成を文字化したいと調べていたら“カルミネーション”という言葉が出てきて、「えっ、めちゃめちゃカッコイイやん」と(笑)。ほかの方も使っているんじゃないかなと思った意外とそうでもなくて、「これは使うしかない」と、「私が取ったろ」みたいな感じで(笑)、リクエストさせていただきました。

Twitterでシェア

関連記事

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING11:30更新

  1. 人気アイドルが猛暑も吹き飛ぶ清涼感ある浴衣姿を披露「カワイ過ぎ!」「日本の宝」「似合ってます」
  2. 元レースクイーン川村那月、お嬢様風役衣装公開に反響「プリンセスみたい」「ポニーテールお似合い」
  3. 乃木坂46早川聖来“卒業記念”写真集より裸足でちょこんと腰掛ける特典ポストカード図柄2種目解禁
  4. 櫻坂46大園玲1st写真集「半分光、半分影」より書店別特典ポストカード解禁!パネル展開催も決定
  5. 髙橋ひかる「出るところはシャープに、でもラインは柔らかくしたかった」体作りのこだわりを明かす
  6. 田中美久「なこちゃんのことが大好きなので」運命的な対面を喜ぶ
  7. HKT48地頭江音々「遠く手の届かないものだと…」1st写真集発売に喜びと驚き
  8. “ミスマガ”ファイナリスト坂上未優、悲壮感のある少女を演じる「笑顔がないんですよ(笑)」
  9. 乃木坂46寺田蘭世1st写真集より特典ポストカード解禁!本人セレクトの全6種
  10. 日向坂46金村美玖写真集「羅針盤」が2週連続1位を記録!振り袖姿の新カット公開
  1. えなこ、えちえちハロウィンコスプレを披露「めっちゃ美人さん」「とてもキレイ」「えなこりんステキ」「最高です」
  2. 恋愛コンサル&グラビア二刀流…小林由依、初めてのグラビア作品から大人の魅力があふれ出る
  3. 早大卒グラドル、可憐さのその先へ…“君と結ばれて”映し出す成熟の予感
  4. 日向坂46河田陽菜、久しぶりのビーチバレー!ひと息ついてちょっと休憩
  5. 乃木坂46 池田瑛紗『チェンソーマン』のレゼのコスプレを披露で「リアルに存在した……」「圧倒的再現度と美しさ」の声
  6. “白えびボディ”もラストDVD…冒頭からエンジン全開のハードグラビアを展開
  7. 乃木坂46増田三莉音、制服姿からルームウエア姿まで「窓からの日差しがポカポカでとても印象に残っています」
  8. “日本一エロい宅建士グラドル”佐原ゆき、メガネを外してさらにハードモードへと突入
  9. さらに進化したスタイリッシュボディー、人気グラドルが体現した曲線美
  10. 新人グラドル水星あおい、“コサツ”で秘密の行為を連発…リアルの活動を連想させる問題作